「CRAZY DOCTOR covered by Team NOV」オリジナルより好きかもしれないLOUDNESSの名曲カバー

1980年代、日本のロックが大きく世界に羽ばたいて行った時代なんだけれども、その先駆けとなったのがLOUDNESS(ラウドネス)というバンド。オッサン連中ならけっこう知ってると思うんだけれども、そんなLODNESSの名曲「CLAZY DOCTOR」を元AIONのノブとイングヴェイに影響受けまくった速弾きギタリストケリーサイモンがカバーしたら、すんげぇカッコ良くなっていた。

NOVCRAZYDOC

画像:YouTube動画内より

圧倒的な破壊力を持つ地声さいつよ系ヴォーカリストのNOV、AIONというバンドに所属していたんだけれども、私はあまり好きなバンドではなくて、その後のVOLCANOで彼の存在を知った。

で、ギターを弾いてるのは、クラシカル系速弾きロックギタリストの元祖、イングヴェイの影響をモロに受けたケリーサイモン。

この二人が組んで往年の名曲、ラウドネスのクレイジードクターをやったらどうなるのか……結果、オリジナルより凄いんじゃない? マジで。

やっぱロックバンドのヴォーカルで一番に求められるのは、声の強さだと思うんですよ。私も中学から二十歳くらいまで洋楽ロックのコピーバンドやってたんだけど、歌の上手い下手じゃなくデカくて強い声こそが至上。

テクニックはその後、上手けりゃいいってもんでもないしね、何をもって上手いというのかも曖昧だし。

で、このNOVというヴォーカリスト、とにかく声がデカくて強いのよ。ロックはギターもドラムもベースも、みんな爆音だから繊細な歌い方だと声が聞こえないという悲劇を生む。

声がデカい、強い、小手先の技などパワーでぶち壊す圧倒的な存在感。これさえあれば、ロックのヴォーカルは十分。

ということで、今回おススメするのはこの動画。ライブの生々しい臨場感がビシビシ伝わってくる、ロックはライブが命。カッコいいね。

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