ハロウィンの夜だから、ハロウィンのハロウィンという曲を紹介してみたいと思う。

いわゆるメロスピの元祖にしてドイツロック界の巨匠、疾走する手数の多いツーバスドラムにメロディアスなメロディ。メロスピという言葉が生まれたのも、おそらくこのバンドが初じゃないかと記憶しているのだけれど。

ハロウィンのハロウィン

ジャーマンメタルの先駆者として知られるハロウィン、結成は1971年に前進となるバンドが誕生し、1984年にハロウィーンとしてメジャーデビューを果たす。初期の頃からヴォーカルなどメンバーチェンジを何度か繰り返しているけど、名曲ハウメニーティアーズから大作主義というか長い曲をケッコウ書いてるんだよね。

で、今回紹介するハロウィンのハロウィンという曲、1987年もリリースされたアルバムKeeper of the Seven Keys: Part I(守護神伝第一章)に収録された10分を超える大作曲。

YouTubeで見つけた動画には、ドイツからアメリカを始め全世界へその名をとどろかせた守護神伝2部作でヴォーカルを務めたマイケルキスクが歌っている。

これはファンにはたまらない映像、ぜひ聞いてもらいたい。

曲自体も序盤の導入部から中盤で動と静を織り交ぜた変化をしながら進んでいき、ラストで一気に盛り上げて大団円という典型的な大作曲。ドラマチックにメロディアスに、そして様々に変化して聞くものを飽きさせない楽曲の構成力、本当に聞きごたえのある曲だ。

けどこの頃のハロウィンの曲って、メロディーもだけどドラムのフレーズがすんごいカッコいいよね。

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