ネットで話題のエロばなし!なぜVRのアダルトビデオがはやらないのか?

インターネッツが出始めた初期の頃って、やっぱ海外の無修正エロ画像を見るためにやってる人が多かったんだと思う。かつてビデオプレイヤーがそうだったように……人はみなエロを求めて荒野を彷徨う名もなき巡礼者なのだ。

VRはやらない1

春画、エロ本、ビデオ、DVD、インターネット、技術の進歩と共に男たちのアダルトコンテンツに対する渇望というか、とにかくエロいのが見たい!という欲望がその普及と技術革新を促進し、関係する業界をけん引してきたことは間違いない。

しかし今、VRのアダルトビデオが流行らない……相性はよさそうなのに、なぜだ?

というような議論が、ネット上でなされていた。まあ、議論と言っていいのかどうかはアレだけど。

実際自分の周りでVRエロを楽しんでいる……という層をセグメントしてみると、驚くほど誰も居ない。てか、全く居ない。オナホユーザーは時々いるというのに。

バーチャルリアリティといえばエロ、その連想をしない男はいないはず。まさに憧れであり夢であったはずの新技術がアダルトVRではなかったのか。

で、その理由を考えてみると、いくつか思い当たる事がある。

例えば、VR環境を整えようと思ったら予想以上に金がかかる。

ハイスペックのゲーミングPCとVR機器、そろえて買うと最低でも二十万くらいの支出が必要になる。たとえPCがあったとしても、我が家のPCでグリグリVRを動かせない事は無いけれど、あえてアダルトの為に5万も6万も、あるいはそれ以上出してVRのヘッドマウントディスプレイキットなんて買わない。

VRでやってみたいゲームも特にないし。

ちなみに

こういうスマホ用のヤツは買って使ってみたことがあるけれど、まずもって使い物にならない。てか、スマホの画面を顔に近づけすぎると、画素が荒くて見られたもんじゃないし、左右でずれたら分割されたりなんだりで酷い映像になるし、ブルートゥースのリモコンついてるけどうまく操作できないしでクソだった。

あとはもう一つ、絶対的に受け入れられないのはあのモザイク、性器のアップがモザイクで何が何やら状態。まずもってモザイクで肝心なところが見えない、そんな状態でバーチャルリアリティもくそもない。モザイク入り作品でVRって……お前、バカだろ。

つまり、とっつきにくいうえに、コンテンツ自体も大して楽しめない。

ずばり、VRが流行らない理由はコレなんだと思う。

ネット上で議論された内容もだいたい同じ。

  • とっつきにくい
  • 飽きる
  • 画質イマイチ
  • モザイクいらね

結局、VRアダルトビデオが流行らない理由は、技術的にも、楽しむための環境も、マダマダ整っていないという事なんだろうね。

なので、まずVRコンテンツは撮影から編集、配信までフル4K画質、もちろんVR用ヘッドマウントディスプレイも4K。あのダサいモザイクを廃し、チョメチョメな場所の細部に至るまでそのディテールを実物を見ているような感覚で鑑賞でき、価格を手ごろな買いやすい値段にする。

こうすれば流行ると思うよ、VR機器もPC別で2万くらいまでなら出してもいい。まあ、採算合わないだろうけどね、現状だと。

だから、VRはまだまだこれからの技術、まだVRという言葉を使うこと自体がおこがましいのかもしれない。近い将来、本当に楽しめるものになると思うんだけど……てか、してください。

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