外人らしい日本観だけど、西郷さんの西南戦争が北欧スウェーデンで歌になっていたw

明治維新、侍の時代が終わり官僚と軍人の時代がやって来た。古き正義が打倒され、新しい正義がテロリズムと共にやってきた時代。ラストサムライの物語が、スウェーデンで歌になっていた。

スウェーデンといえば愁いのある美しいメロディーを奏でるロックバンドが多い事で有名な国で、世界的に活躍するミュージシャンを数多く輩出する。さらに北欧ロックといえば、一つのジャンルになるほど全世界で人気がある。

そんなスウェーデンの人気ロックバンド「SABATON」が、なんと日本の内戦、西郷さんの西南戦争を題材にした歌を歌っていたのだ。

シロヤマsabaton2

SABATONといえば、モヒカンにグラサンといういで立ちのヴォーカルを中心にした、ミリタリーファッションの男臭さと、たてノリの分かりやすいロックで人気を博するバンド。

シロヤマsabaton3

歌詞の中には日本人が首をかしげたくなるような、ちょっとおかしな部分があったりもするけども、それは外人から見た日本という事で、いわゆる外人アルアルなので気にする必要はない。

ただ、日本の戦い、しかも明治維新後の最後の士族反乱に目を付けたところが憎いね。

歌の中で取り上げられているのは、その中でも最後の戦い、城山の戦いだ。

武士道の誇り、侍の最後の抵抗

500人の侍を包囲する政府軍、六十人の銃兵に一人の侍が刀を向けると謳われているけども、実際は7万の正規軍に対し薩摩西郷軍は372人という絶望的な状況だった。

シロヤマsabaton4

さすがに薩摩西郷軍もこんな甲冑姿じゃなかったと思うんだけどね……

という事で、SABATON-シロヤマを聞いてみよう。

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